2023年2月27日神戸市と株式会社ユーハイムは事業連携協定を締結しました。バウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」に神戸市中央区の特別住民票が交付され、幅広い分野でのスイーツ文化の魅力発信を通じた地域振興をおこなっています。
事業連携協定に関するプレスリリースはこちら
https://theo-foodtechers.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/20230227-1.pdf
1神戸のスイーツの魅力発信を通じた地域産業振興に関すること
外国人観光客の方々へ神戸スイーツをアピール

神戸ポートターミナルへ定期的にフードトラック出店をおこない、クルーズ客船のお客様向けにTHEOのバウムクーヘンを販売しています。神戸地産素材を使用したいちじくジャムサンドバウムやキャラメリゼバウムが外国人観光客の方々より好評で、神戸スイーツの魅力を外国へと発信しています。
2フードテック等による神戸スイーツの新たな価値創造に関すること
Microsoft社とのお取組み

Microsoft AI Co-Innovation Lab KOBEにTHEOを設置。Microsoft社と共同開発をおこなっています。クラウドの様々なコンテンツを利用することにより、AIの進化、データ活用・可視化がおこなえるようになると期待しています。
3持続可能な社会を目指した取り組みに関すること
神戸地産素材を使用したバウムクーヘンの考案


神戸市の特産品「いちじく」は食物繊維やミネラルが豊富で、とろける柔らかさと濃厚な甘みが特徴です。しかし、収穫してから熟れるまでの期間が短く、天候の影響を受けて販売ロスになってしまうことも。
そこで実際に販売ロスになったいちじくをジャムに加工し、バウムクーヘンの層に塗って焼きあげることでいちじくの濃厚な甘みや種のプチプチとした食感を活かしたバウムクーヘンへとアップサイクルしました。
また通常のTHEOのバウムクーヘンに使用している小麦粉を神戸産米粉に置き換えた米粉のバウムクーヘンを考案。
フードトラック出店時に販売し、どちらもお客様よりご好評いただいております。
神戸市HP 神戸産農水産物を使用した商品
https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/kanko/nogyogyo/shouhinshoukai.html
2025年11月15日には神戸市主催の“神戸の食”をテーマにしたイベント「神戸グルメディスカバリー」に参加し、いちじくジャムサンドバウムクーヘンを販売しました。
4スイーツを通した人材育成に関すること
神戸市内の学生とのお取組み
神戸市立若草小学校



神戸市、神戸市教育委員会・若草小学校と連携し、大阪・関西万博2025での校外学習を活用して、ユーハイムのものづくり及びAIを活用したフードテックの取り組みを学ぶ“ものづくりからの学びプロジェクト”を実施しました。万博会場内に出店した「THEO’S CAFE byユーハイム」にご招待し、焼きたてのバウムクーヘンを体験していただいたほか、神戸のスイーツの歴史の勉強や販売を想定した販促物の作成まで行いました。
神戸市立若草小学校




神戸学院大学経営学部 田中ゼミの学生18名とユーハイムは「THEO(テオ)」のバウムクーヘンを使ったオリジナルメニューを考案しました。学生たちは3グループに分かれ、プロモーションから価格設定まで行い、大学祭にて販売をおこないました。販売後には損益まで計算し、目標達成率を求めたところ全グループ130%を超える結果となりました。




神戸女子大学健康栄養スポーツ学科の学生5名とユーハイムは、疲れた体で心地良く味わえる「運動後のご褒美スイーツ」をコンセプトに、新メニューを考案しました。また学園祭で販売するだけでなく、テニススクールの利用者向けにも販売をおこない、好評を得ることができました。




甲南女子大学医療栄養学部の学生16名とユーハイムはTHEOのバウムクーヘンと神戸地産素材を組み合わせた新メニューを考案しました。プロモーション活動も学生自ら積極的におこない、「よつば祭2023」にて「南女バウム」を販売しました。開店時から多くのお客様にお並びいただき、想定数量を上回る売れ行きとなりました。
甲南女子大学
5その他、神戸の地域振興に関すること
神戸市内の地域振興

こどもたちがバウムクーヘンの歴史、AI と菓子職人の未来を学ぶワークショップを開催しました。
(2024年4月)

神戸市中央市民病院の医療従事者の皆様向けにTHEOの焼きたてバウムクーヘンをプレゼントしました。
(2023年4月)

神戸実業学院の子ども達向けにバウムクーヘンをプレゼントしました。
12月にはバウムクーヘンをオリジナルデコレーションするクリスマス会をおこない、個性あふれるバウムクーヘンを作って交流を深めました。
(2023年12月)












